Reverse父です。
ブロック大会の試合は、DVのビデオで撮ってもらったものの他、デジカメの動画機能を使っても撮影しました。(サッカーBの試合はコートの各隅から撮影されていたと思います) で、パソコン(Mac)につないでみると、勝手にiPhotoが起動し、取り込まれます。普通の写真だけじゃなく、動画も特に区別なく取り込まれました。とっても便利です。 動画も普通にダブルクリックで再生されるし、昔みたいにカメラつないで全部再生しながら取り込みとかしなくていいのはとても楽です。荷物減らすために三脚もっていかなかったから多少の手ぶれは仕方なしとして、画質も問題なしです。 さて、前後半各10分は長いので、iMovieで良さげなところを切り取ってみました。まあ、Macも古いので、iMovieは'09ですが、普通に使えます。iMovieを起動すると、勝手にiPhotoのムービーのライブラリを作ってくれるようで、取り込みたいシーンをすぐ見つけられます。ホント便利。ちょっと前では考えられないくらい簡単です。第3試合は父母とも審判で出払っていたので動画はなく、第1、第2試合の「Reverse」の得点シーン(わずかしかない...)を集め、また、面白かったシーンをつないで、タイトル入れ、トランジション入れ、かき出し、とあっという間に出来てしまいました。わずか4分ほどの映像ですが、かき出しに6分かかりました。動画は計算大変なのね。 かき出しのメニューに「YouTubeに」というのがあり、直接YouTubeにアップロードできてしまいました。簡単に作った割にはとても面白いのですが、ちょっとたくさんの人が写っているので、残念ですが一般公開はしません。もし見てみたいという方がいらっしゃいましたら、reverse.ehimeあっとgmail.com(あっとを@に変えてね)までメールでリクエストください。2/19公開しました。詳細は次の記事に
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