ロボカップジュニアサッカーに参戦していたTeamReverseの徒然を記すブログです
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2012年05月05日 (土) | 編集 |
Reverse父です。

チームとしてのReverseの記事を前に書きましたが、Reverse父、母は、せとうちオープンの運営スタッフとして参加してきました。無事大盛会の大会となりましたこと、大変うれしく思います。
言い出しっぺの一人として、本当に実現できるのか、とか、エントリーしてくれるチームはあるんだろうか、とか、ちゃんと試合運営できるだろうか、とか、心配の連続だったため、正直ホッとしております。ふたを開けてみると、愛媛ノード練習競技会の5倍以上の規模、今度の世界大会出場するチーム3チームの他、ジャパンや世界を経験したチームもたくさん参加していただき、本当にいい大会になりました。

企画立案段階からお世話になった広島ブロックの方々、また会場手配から設営、備品まで、大変な準備にご尽力いただいた福山大学の先生と学生スタッフのみなさん、当日審判やスタッフとして活躍していただいたジュニアOBの皆さん、保護者の皆様、本当にありがとうございました。
今回のせとうちオープン大会、実は一昨年の秋に愛媛で開催した「愛媛ノード練習競技会」の際に、最初の企画アイデアがでていたのでした。
競技会には広島からTeamPROGRESSさんとともに広島ブロック長さんに来ていただいていました。また同じく県外から来ていただいていたドリームチーム・チームMerlionの、M Robotsさんやかもっこさんのメンターさんも一緒に楽しんだ競技会後の懇親会で「もっと広い範囲の何ブロックかでまとめて、こんな大会が出来たらいいね」と話していました。まだReverseはジャパンオープンにも出たことがなかった時代のことです。
それからReverseの怒濤の一年が過ぎ、昨年秋くらいから、本格的にやってみよう、という話になりました。一番問題となる会場については、広島ブロック関係者のご尽力により福山大学さんに貸していただけることになり、解決!一挙に実現に向けて前進しました。
福山は、愛媛・松山からも、香川からも九州からもほぼ100キロ前後程度ですし、岡山、広島の他、山陰地方からもアクセスがいい上に、新幹線が止まりますから、関西、九州、あるいは東海、関東からも非常にアクセスのしやすい絶好の立地です。まさに「せとうちオープン」を実施するにはうってつけの場所でした。

おかげさまで、遠くは埼玉や静岡、また京滋奈や鳥取、島根、九州からもエントリーしていただき、サッカーAライトは19チーム、サッカーAオープンは10チーム、サッカーBは9チーム、レスキューには7チームのエントリーがあり、全国規模の大会となりました。初心者からジャパンオープン出場者、果ては世界大会出場者までが揃う豪華な大会になりました。狭い範囲での大会よりも、より多くの交流ができたことと思います。参加していただいた皆さん、本当にありがとうございました。
2日間にわたる大会は、イコール遠くからは宿泊付きの大会となるわけで、公式の大会でもない単なるロボット遊びのために泊まりがけの旅行となるわけで、保護者の方にロボカップジュニアの「意義」をご理解いただけないとなかなか難しいと思うのです。そういう意味で、今回これだけ多くのエントリーがあったこと、多くのチームが「試合」に飢えている、対戦や交流を望んでいる、ということがはっきりしたと思います。特に上位クラスのサッカーAオープンやサッカーBは、そもそも全国的にチーム数が少なく、地域では試合のチャンスすらない、という状況が多いわけで、やはり対戦して問題を発見する、交流して楽しい、ということがとても大事であることがよくわかったと思います。

今回の大会で、企画段階から2日間開催にこだわったのは、やはり「交流」のためです。1日の大会では朝来て、調整して、試合して、終わったら帰らなければなりません。試合数や試合時間を考えると、ほとんど交流する時間が取れないのです。2日間の開催とすると、1日目に少し遅くまで交流する時間を取ることが出来ます。終わった後意気投合すれば2次会もありですしね。ですので、どうしても2日間開催したかったのです。公式戦では翌日の試合に備えて夜にロボットの整備調整をするチームが多く、真剣勝負の場ではなかなか交流の時間を取ることが難しいですから、こんな地方ローカルのお楽しみ大会でしか「密度の濃い交流の時間」をとるのは難しいのではないでしょうか。
今回実際に1日目に交流パーティーの時間をそれなりに取ることが出来ました。皆で軽食をつまみながら、たくさんのお話が出来たことと思います。たくさんのお友達も出来たのではないでしょうか。
ノートを持って上級者チームの先輩のところにいろいろ聞きにいっている子もいました。こんなチャンスを逃さずいろいろなことを吸収する選手は後々強くなっていくことと思います。また、単にお友達にまた会いたい、というのをロボット活動のモチベーションにするのもよし、かなと思います(うちはかなりの部分でそうなっているようです)。なにより、参加者、メンター、スタッフ皆が楽しく交流の時間を楽しめたこと、本当に2日間企画にしてよかったと思います。

大会には、たくさんのサプライズゲストもありました。

運営委員の北原先生やサッカー技術委員長にも観戦(と審判)に来ていただけました。驚くとともに大変うれしかったです。一つ一つは小さい地方ブロックが力を合わせて、知恵を出し合い、情熱を持ち寄ることで、手作りの大会を作り上げられること、一つのモデルケースになるのではないかと思います。今後他の地方でもどんどんローカル大会の開催が進んでいけばいいな、と思います。

ジュニアOB(皆世界大会経験者)の方々も、関西からわざわざこのために駆けつけて下さいました。審判をしていただいたのはもちろん、ロボットを持ってきていただいて、実際にライトウェイトのチームとエキシビションマッチをしていただきました。めったに見られない企画、対戦は貴重な経験になったことと思います。

さらに...私も驚いたのですが...なんとunion12の父様が突然の来訪!ビックリしました。いつもネット上での交流がメインですが、やはり顔を合わせるのはいいものです。都合をつけてよっていただいたようで、本当にありがとうございました。

本当にこの大会に注目していただいたこと、大変うれしく思いますし、今後もなんらかの形で継続していければ、と思います。今後ともよろしくお願いします。







コメント
この記事へのコメント
おつかれさまでしたー
今回せとうちオープン大会を開催していただきまして、本当にありがとうございました。
ガチメンバーのガチじゃない大会なんてなかなかないんで、すごくいい課題探しの大会になりました。
2日間大会があったのもほんとうによかったです。ばたばた慌ただしい感じで試合しなくてよかったので;
また開催してくれたらすごくうれしいです!
本当におつかれさまでした!
2012/05/06(Sun) 00:35 | URL  | Nao #/KPZFTm.[ 編集]
union1号です

お久しぶりです。
父がお世話になりました。

今後もよろしくお願いします。
2012/05/06(Sun) 11:46 | URL  | union1号 #mQop/nM.[ 編集]
お疲れさまでした
こんにちは、GRA父です。

大会運営、大変お疲れさまでした。

お誘いいただいた今回の大会、アットホームで、とても楽しかったです。

有り難う御座いました。
2012/05/06(Sun) 20:53 | URL  | GRA父 #-[ 編集]
おつかれさま^^
nao君

お疲れさまでした。渋滞大変だったね。試作機もなんとか動くようになってるみたいで、これから大変だけどメキシコへ向けて頑張って下さい。ただ、1100gはつらいよね。
ガチメンバーのガチじゃない大会、それは、いいメンバーがいっぱい来てくれたからできたんですよ~、またよろしく~。
2012/05/07(Mon) 01:01 | URL  | Reverse父 #-[ 編集]
こちらこそよろしく
union1号君

こちらこそ、わざわざ来ていただいてとってもうれしかったんですよ。静岡のチームも頑張ってたしね。(unionも一緒にエントリーしてくれれば良かったんだけどね)
次の機会があったら、今度は来て下さいね~
2012/05/07(Mon) 01:03 | URL  | Reverse父 #-[ 編集]
ありがとうございました
GRA父様

Reverse父です。今回は遠いところ、本当にありがとうございました。ジャパンオープンでビラを渡した時、無理だ~、って言っておられたのですが、内心期待してました。私、来ていただいた方には試合も審判も楽しんでいただけるように、いつもお客様をこき使う運営を心がけております(笑)楽しい思い出とともに筋肉痛をお持ち帰りいただけましたでしょうか。
大変なGWも終わりますが、お疲れでませんよう。またどこかでお会いしましょう。
2012/05/07(Mon) 01:10 | URL  | Reverse父 #-[ 編集]
感謝です
UDON!父です。

せとうちオープン、開催まことにありがとうございました。

当方ロクにお手伝いも出来なくて反省しております。

当チームメンバーたちは存分に楽しんだようですし(ロボットの出来は除く:爆)、また諸先輩、メンターのみなさまがたに、j貴重なノウハウをいっぱい教えていただけたと喜んでおります。

また今後ともよろしくお願いいたします。たいしたこともできませんが是非お手伝いいさせてください。

夏合宿、愛媛ノード練習協議会、そしてせとうちオープン。ちょうどイイ具合にメンバーたちが忙しくなってゆくようで、本当にうれしい限りです。
2012/05/09(Wed) 22:22 | URL  | UDON!男子父 #-[ 編集]
お疲れ様でした
UDON!男子父様

Reverse父です。お疲れ様でした。楽しんでいただけましたでしょうか。

当日は審判としてこき使ってすいません。ただ、審判が「最も近く」で他のチームのロボットを見られる特権をもっておりますので、せっかくのハイレベルチームが集合した大会ですから、ぜひとも見ていただければ、と思ったのです…本当は人手が…(笑)

チームの方は結構苦労していたみたいですね。ブレッドボードに組んだモータドライバ、見ました(笑)昔ねこのご先祖様に、ブレッドボードでロジックとDAコンバータを組んだコンパスを直接搭載していたことがありますが、モータドライバとは…勇気あります。ダイセンモーターくらいなら、モータドライバはFET系のドライバICもしくはそのモジュールが使いやすいですよ。バイポーラトランジスタ型のTA7291Pは電圧降下と発熱がすごいので、降下分を見込んでかける電圧と放熱を考える必要があります。うちも初代で使っていたことがあるので、Arduinoからでももちろん使えなくはないですが。

いずれにせよ、新しいことにチャレンジすると、ものになるまで、時間がかかります。特にプラットフォームごと変わると大変です。ただ、ノウハウを獲得すれば、あとは強いですよ。NXT, Arduino, モータドライバ…UDONチームはたくさん新しいことにチャレンジしてますから、今は大変でしょうが、後々役に立つはずです。「何とかする」経験はロボカップ以外でも絶対役に立ちますから。受験で忙しくなる前にものになるといいですね。
2012/05/10(Thu) 09:57 | URL  | Reverse父 #-[ 編集]
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