ロボカップジュニアサッカーに参戦していたTeamReverseの徒然を記すブログです
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2014年05月05日 (月) | 編集 |
Reverse父です。

連休中の5月3日、4日に、福山大学にて第3回目となるせとうちオープン「ロボカップジュニア せとうちオープン2014」が開催されました。Reverseは既に引退しておりエントリーしませんでしたが、Reverse父母、および妹がスタッフとして参加してきました。
大会には広島、岡山、四国の地元3ブロックをはじめ、鳥取、九州、阪神、京滋奈、静岡の各ブロックから、上は今年の日本大会優勝/準優勝チームから、始めて間もない初心者チームまで、計24チーム、総勢90名超が集う、楽しい大会になりました。

今回のせとうちオープンでは、サッカーAライト、サッカーBライト(プライマリ、セカンダリは別々にエントリーしましたが合わせて試合し、表彰はそれぞれで表彰)、サッカーBオープンの競技を実施しました。Aコートは2面、Bコートは4面も準備。結構な規模になりました。特にエントリー数でサッカーBの方が多く、徐々にサッカーAからサッカーBへの移行がすすんでいることを感じられました。次の日本大会ではもうサッカーAはないかもしれませんし、ノードやブロックでもサッカーBが標準になるかもしれませんね。初心者ながら間違えてサッカーBにエントリーしてしまったチームもあり、当日大きい方のコートで、白線から出たらペナルティというのを聞いて絶句していましたが、わずか20分ほどでちゃんと試合になるくらいまで対応していました。決してサッカーBが難しい、というわけではないのは明らかです。

Aコート2面
Aコート2面

Bコート4面
Bコート4面

レスキューも準備しましたが、エントリーが1チームのみで、日本大会での経験についてプレゼンをしてもらいました。
レスキューコート

会場はたくさんのチームで熱気ムンムンでした。

開会式
開会式

試合の様子
試合の様子

せとうちオープンの特徴の一つとして、1人チーム/1台参加もあり、ということがあります(今は公式戦は2人以上ですね)。そして、1人チーム/1台チームをペアリングして、2台の混成チームを結成して他のチームとのリーグ戦をします。これが結構いい!!遠くの地域から集う、次の大会への選抜でもない大会だからこそ、交流がメインの楽しみ方ができます。即席で組んだペアチームは経験年数も実績も学年も全然違うチームですが、それぞれが相談しながらいろいろ教え合って情報交換をしていました。特に経験の浅いチームにとっては、とても貴重な経験になったことと思います。
また交流を図るために、試合時間を半分(5分ハーフ)にして、各カテゴリのエントリーチーム総当たりリーグ戦をしました。つまり会場に来ている同カテゴリの全てのチームと対戦し交流できた、ということです。たくさんの試合をしながら、経験もつめたでしょうし、ロボットについて対戦したチームにいろいろ聞いたり、ロボット見せてもらって説明してもらったり、あるいは調整時間や試合の合間にトップチームがどんなことをしているのか、どんなものを準備してきているのか、とか、公式戦ではなかなか聞けない貴重な情報を得られたのではないかと思います。

せとうちオープンは、公式戦ではないオープン大会ですが、いつも参加チームは超豪華。日本大会経験者はもちろん、世界経験者も多数いましたし、今年の日本大会Bオープン決勝戦ですばらしい試合を繰りひろげた常連のM Robotsさんと、京滋奈から急遽改造中のロボットを作り上げてNitro Eventualさんも参加してくれました。ロボカップジュニアも極めるとこれだけのロボットを作りこれだけの動きができるんだ、というのを、今年の日本のトップ2チームのロボットでまとめて見られるなんて、ホントにラッキーですよ!
もちろん、そういうトップジュニアだけが集うハイレベル大会ではありませんし、始めたばかりの子にとっても、普段のノード、ブロックではなかなか見られない「他の地域」のロボットと直接対戦したり、メンバーと話できたりすることも、オープン大会ならでは、だと思います。それぞれの人が、いろいろな楽しみ方、活かし方ができる大会ではないかな、と思います。
また、今回はコート数も多く(全6コート)、特に主審が2人必要なBが多かったため、審判の数が不足気味で、メンターの方にも副審としてスタッフ側に入っていただきました。なかなか公式戦でいきなり審判は大変ですが、こういう和やかな雰囲気のオープン大会で審判の経験を積んで地元ノードでまた活躍していただきたいというのも、実はこのせとうちオープンの狙いであったりします。

1日目の試合が終わった後に、表彰式。オープン大会なので、勝敗も順位も気にすることはありませんし、せとうちオープンでは、がんばった全てのチームに対して表彰がある、つまり、参加者全員に表彰状があります!今回は1位にトロフィーもありました。もらったチームはちょっとうれしかったかも...表彰式後に外で記念写真。
記念写真せとうち1日目

今回は愛媛のチームも3チーム参加してくれて、せとうちオープンを楽しんでくれました。AライトのSTARチーム、さすがに全国4位貫禄の優勝でした。またBライトにエントリーしてしまったチーム伊予侍も、ジャパン経験チーム「アピゴールNEO」のお兄さんと組んで優勝です。チームKAIDAも北九州のKitakyuちゃん(かもっこKMTMのKMさん、2010愛媛ノード練習競技会以来のおつきあいですね)と組んでがんばりました。皆本当にいい経験をできたことと思います。

夕方最後には、ジュニアパーティーならぬ、参加者全員の懇親会。ジュニアのメンバーだけじゃなくって、メンターも保護者もスタッフも一緒になって、地元広島のお好み焼きとお菓子でパーティーです!メンバー同士の交流ももちろん大事ですが、保護者同士の交流もとっても大事です。成長していく子供とどう関わっていくかなど、トップチームのメンターの経験談は貴重です。まあ、オヤジはオヤジ同士で、マニアック談義を交わしたりしてましたが...これが楽しくてまた集まるきっかけになったりしています。各地域、各チームでいろいろなノウハウがあるのを交換し、それぞれ運営に活かしたりノードのチームにフィードバックしたりもできますし、このパーティーの時間がとても有意義で大切な時間です。

長くなってきたので、2日目のことは次で。



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